【家族の車を破壊】器物損壊の疑いで新潟市北区在住の「自称研究者」男性(66歳)を現行犯逮捕

新潟北警察署

新潟北警察署は3月25日11時29分、新潟市北区在住の自称研究者男性(66歳)を器物損壊の疑いで現行犯逮捕した。

男性は同日10時40分頃、男性の自宅敷地内に駐車されていた軽四輪乗用自動車のボンネットや運転席側のドアなどを、携帯していたハンマーで損壊したという。破壊された自動車の持ち主である男性の家族が警察に通報し、駆け付けた警察官が現行犯逮捕した。

警察は、男性の認否や動機など詳しい内容について、今後の捜査に支障がある可能性から明らかにしていない。

 

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