上越妙高駅西口に相次いでホテルが建設 2019-01-23 6年前 上越, 地域・くらし, 新商品・新サービス 東横インは今年夏のオープン 北陸新幹線の上越妙高駅西口に相次いでホテルが建設される。一つは、「東横イン上越妙高駅西口」だ。RC造14階建てで、延床面積は4420・11平方メートル。現在、建設が進んでおり、オープンは今年8月の予定。 もう一つは、「(仮称)ビジネスホテル上越妙高」。昨年11月、上越妙高駅西口に温浴施設「釜ぶたの湯」をオープンした株式会社飛田観光開発(上越市)が建設する。RC造9階建てで、延べ床面積は2333・2平方メートル。 上越妙高駅東口には昨年7月2日に「アパホテル上越妙高駅前」が開業している。 東横インの建設地 「(仮称)ビジネスホテル上越妙高」の建設地 「アパホテル上越妙高駅前」の開業セレモニー(昨年7月2日)