【一時不停止で検挙したら･･･】新潟市東区の市道で酒気帯び運転、現行犯逮捕
新潟東警察署
新潟東警察署は4月29日4時25分、道路交通法違反（酒気帯び運転）の疑いで、新潟市東区在住の飲食店従業員男性（54歳）を現行犯逮捕した。
男性は同日3時47分頃、新潟市東区小金台地内の市道で軽貨物自動車を運転していたところ、一時停止違反を起こして、それを現認したパトロール中の警察官に検挙された。事情聴取の際に警察官が、男性のアルコール臭に気付き検査をしたところ、基準値を超えるアルコールが検出された。
新潟東警察署によると、男性は「酒を飲んで運転したことは間違いありません」と認めている。警察では引き続き詳細を捜査中。
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