【飲酒検問で発覚】新潟市中央区の市道で酒気帯び運転 会社員の男性(33歳)を現行犯逮捕
新潟警察署は6月13日1時12分、道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで、新潟市東区粟山在住の会社員の男性(33歳)を現行犯逮捕した。
逮捕された男性は、0時25分頃、新潟市中央区明石地内の新潟市道において、酒気を帯びた状態で普通乗用自動車を運転した疑い。新潟警察署による飲酒検問により検査したところ、基準値を超えるアルコールが検出された。
新潟警察署によると、逮捕された男性は「酒を飲んで運転していません」と容疑を否認している。警察では引き続き詳細を捜査中。
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