【美しい外壁が低コストで戻る】アルテックス(新潟県三条市)が次世代 特許塗装工法「外壁もど~る+」を新発売

プレスリリースより

住宅内外装全般施工を手掛ける株式会社アル・テックス(新潟県三条市)はこのほど、次世代塗装工法「外壁もど~る+」を発売した。

従来の外壁塗装では直せなかった凍害を補修・塗装するために、自社オリジナルのFRP防水塗料を開発。FRP防水塗料を、新しい外壁材として機能させることで、凍害などで劣化したあらゆる外壁に新たな性能の付与と長期的な美観保持を実現できるとのこと。

【「外壁もど~る+」の革新的なポイント】

• 凍害やサビ、穴あきも修復可能
• 様々な素材に塗布可能
• リフォーム費用を抑えられる
• 元の外壁意匠性を残したまま、蘇らせる
• 強固な塗膜構造

プレスリリースより

外壁が凍結することによって生じる凍害は、特に降雪地区では現象が顕著に現れているという。

これまで、一度症状がでると表面がボロボロと崩れる状態になるため、塗装もできず、外壁材を交換する以外に直す方法がなかったそうだ。

担当者は「弊社は“凍害を塗って直したい”という思いから、凍害補修工法を樹立し、20年の歳月を掛けて耐久試験も行ってまいりました。この度、万全を期しましたので販売を開始致します。『外壁もど~る+』の詳細やお見積りにつきましては、お気軽にお問い合わせください」とコメントしている。

【関連サイト】

株式会社アルテックスWEBサイト

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