【各地の特徴がスタンプに】駅スタンプアプリ「エキタグ」、新潟県のJR線5線区13駅を追加 7月12日から

12日から「エキタグ」に対応するうちの1駅である燕三条駅

株式会社ジェイアール東日本企画(東京都渋谷区)によると、JR東日本の飯山線、信越本線(直江津~新潟)、上越線、只見線、弥彦線が7月12日から、同社の提供する駅スタンプアプリ「エキタグ」に対応する。

「エキタグ」は、スマートフォンで集められる駅スタンプアプリ。2024年7月5日現在、全国の58事業者、144路線、921駅3施設が対応している。

12日からは新たに、飯山線1駅、信越本線8駅、上越線6駅、只見線1駅、弥彦線1駅が対応する。デジタルスタンプ設置駅にはNFCタグのサインが掲出されており、設置スタンプの取得時間、取得場所は、アプリ内スタンプ帳の各駅の「i」マークをタップし確認可能だ。

株式会社ジェイアール東日本企画のプレスリリースより

株式会社ジェイアール東日本企画のプレスリリースより

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株式会社ジェイアール東日本企画のプレスリリースより

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