【職質により発覚】飲食店従業員の男性(23歳)を酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕(新潟市中央区)

新潟中央警察署

新潟中央警察署は7月11日4時26分、新潟市西区高山在住で飲食店従業員の男性(23歳)を道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。

現行犯逮捕された男性は、7月11日3時53分ころ、新潟市中央区西堀前通3番町において、酒気を帯びた状態で普通乗用自動車を運転した疑いがもたれている。

警戒中の警察官が不審な車両を発見し、職務質問を行った。そして、運転していた男性に声をかけたところ飲酒の疑いがあったため、アルコール検査を実施し、酒気帯び運転の規定数を上回る数値が確認されたため現行犯逮捕となった。

新潟中央署によると、男性は「間違いございません」と供述しており、容疑を認めているという。詳しい経緯などは現在捜査中。

 

【グーグルマップ 新潟市中央区西堀前通3番町】

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