【涼味で観戦】オイシックス新潟アルビレックスが、真夏に美味しいスタジアムグルメ販売開始
オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブは、7月30日から、HARD OFF ECOスタジアム新潟にて、新たなスタジアムグルメ「冷製ポタージュ」「真鯛の冷やし茶漬け」を販売開始する。
メインスポンサーであるオイシックス・ラ・大地株式会社が展開する「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」で扱う、新潟産の食材も使用した、夏らしい商品が2種登場。
「雪下にんじんとスイートコーンの冷製2層ポタージュ」(税込600円)は、春に人気だった「アルビカラーのにんじんポタージュ」が冷製になってリニューアルしたもの。津南町産の雪下にんじんを使用した、より濃い甘みやうま味を味わうことができる。Oisixで販売する、旨みとコクが評判のスイートコーンポタージュを合わせ、2層で見た目も綺麗な冷製ポタージュに仕上がった。
「4種のだしを選べる!新潟沖日本海産真鯛の冷やし茶漬け」(税込1,400円)は、新潟沖で獲れた真鯛の切り身を贅沢に使用。こだわりの出汁は4種類(鯛だし、さばゆず、トマト、超鬼殺し)があり、お好みの出汁を選んでかけることができる。
いずれもHARD OFF ECOスタジアム新潟のライト側売店にて販売する。
また、同日より黒埼茶豆をたっぷりつかった「愛の新潟えだまめヘルメット盛」も販売開始。
同球団では「『日本一おいしい球団』を目指し、スタジアムグルメを通して新潟の魅力発信を」と目標を掲げている。