【遊んでいるうちに、思わず食べたくなる!】SNSで反響を呼んだカードゲーム『亀田のおせんべい神経衰弱』が商品化
亀田製菓株式会社(新潟市江南区)は、7月26日より亀田製菓のヒット商品を絵柄に使用したオリジナルカードゲーム『亀田のおせんべい神経衰弱』を発売した。
亀田製菓の公式SNSで投稿した画像が大きな反響を呼び、100万を超えるインプレッションを獲得。商品化を望む声が多く寄せられたため、家族や友人と過ごす時間が増える夏休みに合わせて商品化が実現したという。
『亀田のおせんべい神経衰弱』はカードの裏面に13種類のおせんべいが印刷された神経衰弱ゲーム。遊び方は、並べたカードを2枚めくり同じおせんべいの柄を揃えるだけ。
うす焼のおせんべいから揚げたおせんべいまで幅広いラインナップを取りそろえる亀田製菓だから実現できた『亀田のおせんべい神経衰弱』。味種違いなどパッと見ただけではどこが違うのか分からないおせんべいもあり、意外と難しいため子どもから大人まで楽しめそうだ。
今回の商品化にあたり、担当者は「亀田製菓の商品を思い出してほしい、知ってほしいという思いからグッズの制作も行ってきておりました。他に日々考えている中で、神経衰弱ならば、楽しく考え、覚えてもらえるのではないかとチームのみんなでアイデアを出しました」とコメント。
『亀田のおせんべい神経衰弱』は東京おかしランドにあるカメダセイカおよび亀田製菓公式通販サイト 通販いちばにて発売中。
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