【活気あふれるまちづくり実現へタッグ】Matchbox Technologies(新潟市中央区)がアルビレックス新潟(同)とサポートカンパニー契約を締結
株式会社 Matchbox Technologies(マッチボックステクノロジーズ、新潟市中央区)は8月6日、8月よりアルビレックス新潟とのサポートカンパニー契約を締結したと発表した。
以下、Matchbox Technologiesの佐藤洋彰代表取締役コメント。
今シーズンより、アルビレックス新潟のサポートカンパニーを務めさせていただきますマッチボックステクノロジーズです。
当社は、「働きやすい地域社会」をつくることを⽬的に、1 ⽇単位・数時間から就業のマッチングをするスポットワークのシステム「マッチボックス」を開発しています。新潟県内においては、湯沢町、佐渡市、⻑岡市、南⿂沼市、新潟市の公式求⼈サービスとしてシステム提供・運⽤⽀援をしていま
す。
アルビレックス新潟のクラブコンセプトのひとつでもある「活気あふれるまちづくり」を実現し、クラブとサポーターの皆様と新潟のさらなる発展に貢献できることを⼼から楽しみにしています。
Matchbox Technologies グループは、⼈材雇⽤・労務管理を⼀体とした⼈材マネジメントのデジタル化により、⼈や組織の課題解決を⽬指していきます。
今後、マッチボックステクノロジーズはサポートカンパニーとしてアルビレックス新潟のホームスタジアムであるデンカビッグスワンスタジアムにバナーを掲出する。