【ジープ島開島者は新潟県上越市出身】連載コラム執筆中の吉田宏司さんの「ジープ島特集」（動画あり）
サンゴ礁に囲まれたジープ島
ジープ島での吉田宏司さん
赤道直下の小さな島。まるで子供の頃に描いた無人島をそのままリアルにしたような、ミクロネシア連邦に位置するのがジープ島だ。
現在、「にいがた経済新聞」に連載コラム「ジープ島物語・ここには都会にある物は全てなく、都会にない物が全てある」を執筆中の吉田宏司さん（新潟県上越市出身・在住）は東京での会社経営者としての成功体験を捨て、40歳の時にリュック一つで無一文でジープ島に入り込んだ。その後、ジープ島を民放テレビ番組で世界の絶景1位に選ばれるほどの人気観光地に育てあげた。
2020年、コロナ禍を機に生まれ故郷の新潟県上越市に拠点を移し、現在はジープ島にも行きつつ、妙高山を中心とした吉田自然塾を主宰している。
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