【お酒を飲んだのは昨日なので】酒気帯び運転の容疑で新潟市中央区在住の男性(22歳)を現行犯逮捕

新潟県警察交通機動隊

新潟県警察交通機動隊は8月11日10時7分、新潟市中央区礎長5ノ町に居住する男性(22歳)を、道路交通法違反(酒気帯び運転)の容疑で現行犯逮捕した。

逮捕された男性は同日9時34分ころ、新潟市中央区西堀前通十番町地内の国道において、酒気を帯びた状態で普通自動車を運転した疑いがもたれている。

警察官がパトロール中、シートベルトをしていなかったため車を停車させ、この男性に事情聴取を行ったところ、酒の匂いがしたため飲酒検査を実施。0.25ミリグラム以上のアルコールが検出された。

男性は「昨日お酒を飲んだが寝ているので残っていません。なので酒気帯び運転はしていません」と話し、容疑を否認している。

こんな記事も

 

── にいがた経済新聞アプリ 配信中 ──

にいがた経済新聞は、気になった記事を登録できるお気に入り機能や、速報などの重要な記事を見逃さないプッシュ通知機能がついた専用アプリでもご覧いただけます。 読者の皆様により快適にご利用いただけるよう、今後も随時改善を行っていく予定です。

↓アプリのダウンロードは下のリンクから!↓