【新登場】鈴木コーヒー×新潟亀田蒸留所『バレルエイジドコーヒー』が9月9日に発売

鈴木コーヒーと新潟亀田蒸留所のコラボで生まれた「バレルエイジドコーヒー2024」

株式会社鈴木コーヒー(新潟市中央区)は新潟亀田蒸留所(新潟市江南区)とのコラボレーションで生み出した「バレルエイジドコーヒー2024」を2024年9月9日から発売開始する。

2019年に設立した新潟亀田蒸留所は、新潟産の素材を使用したウィスキーの製造にこだわり、2023年には「ワールドウィスキーアワード2023」で世界最高賞を受賞した注目の小規模蒸留所。

ウイスキー樽で寝かせることで香りが重なり、芳醇な深みが楽しめる

「バレルエイジドコーヒー」は、ブラジル産の最高級コーヒー豆を、新潟亀田蒸留所のウィスキー樽で熟成させた特別なコーヒー。ウィスキーの芳醇な香りが豆に浸透し、他にはない芳醇で深い味わいが楽しめる。また、熟成させる樽ごとに異なる風味が楽しめるのも魅力だ。

鈴木コーヒーHPでは「今回のコラボレーションは、地域同士の企業が連携し、地域の価値を向上させる試み」としている。

 

 

 

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