【忘れた財布をネコババ】自称 大工の男性(25歳)を窃盗の疑いで逮捕、ガソリンスタンドで犯行(新潟県聖籠町)

新発田警察署

新発田警察署は8月31日22時13分、新潟県新発田市小川在住で自称 大工の男性(25歳)を窃盗の疑いで逮捕した。

逮捕された男性は、8月30日20時42分ころ、新潟県聖籠町地内のガソリンスタンドで給油機の上にほかの客が置き忘れた現金約3,300円が入った財布など4点(時価約3万円相当)を盗んだ疑いがもたれている。

財布などを盗まれた被害者が警察に通報。その後、警察による捜査の結果、上記のガソリンスタンドで給油を行っていた新発田市在住の男性が盗んでいたことが判明し、逮捕に至った。

新発田署によると、逮捕された男性は「ガソリンスタンドで他人の財布を盗んでいます」と供述しており、容疑を認めているという。

詳しい経緯などは現在捜査中。

こんな記事も

 

── にいがた経済新聞アプリ 配信中 ──

にいがた経済新聞は、気になった記事を登録できるお気に入り機能や、速報などの重要な記事を見逃さないプッシュ通知機能がついた専用アプリでもご覧いただけます。 読者の皆様により快適にご利用いただけるよう、今後も随時改善を行っていく予定です。

↓アプリのダウンロードは下のリンクから!↓