【子育て世代にもオススメ】駅近・利便性良しの「新潟市西区青山新町」 リビングギャラリーが分譲地販売中【PR】

リビングギャラリーが今、新潟市西区青山新町の分譲地を販売中だ

株式会社リビングギャラリー(新潟市中央区)は現在、新潟市西区青山新町の分譲地を販売中。新潟の都心から一歩離れた閑静な住宅街の一画で、すぐ近くにはJR越後線「青山駅」やイオン新潟青山店が立地するなど、交通・生活の利便性が高い。また海岸や公園にも近く、かつ学校にもアクセスしやすい一帯のため、子育て世代にも人気のエリアだ。

新潟市西区は、新潟の中心である中央区に対する郊外として人口の多い地域。2023年5月に大東建託株式会社が公表した「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2023」では偏差値65.8(評点65.5)で県内1位を獲得した実績もある。中でも特に青山、小針、寺尾など沿岸部の一帯は住宅街として発展している。

現在リビングギャラリーが販売する分譲地は、そうした青山新町の一画だ。

売り出し中の「区画A」

「区画C」と「区画D」

区画は3区画でそれぞれ、「区画A」が53.12坪(175.61平方メートル)で総額2,071万6,800円。「区画C」は45.56坪(150.64平方メートル)で総額1,776万8,400円。「区画D」は52.1坪(172.24平方メートル)で総額2,031万9,000円。いずれも整形地で住宅が建てやすく、日当たり良好な南東向き。前面には5.9メートルの公道が走っており、県道16号「新潟亀田内野線」へすぐに出られる立地となっている。

「新潟亀田内野線」以外にも、すぐ北を西区と中央区をつなぐの大動脈「西大通り」、さらに北には新潟の沿岸をずっと南まで一直線に伸びていく国道402号(途中で国道352号などに切り替わる)が走る。加えて、東へ進めば黒崎ICが存在するため、遠方への移動にも便利だ。また、徒歩数分の範囲にはJR越後線「青山駅」が存在し、鉄道での交通の便は極めて良好である。

西大通りにはスーパーやカフェなど商店が多く並ぶ

イオン新潟青山店

同じく徒歩圏内、すぐ北東にはショッピングモールのイオン新潟青山店が、北西にはスーパーマーケットのイオンスタイル青山西大通があり、生活必需品には困らないだろう。一方で、西区の中でも青山は川を挟んで中央区に隣接するため、新潟市役所や新潟県庁などの行政、古町や万代といった賑わい・ビジネスの場に行きやすい。

こうした立地条件のよさを持つが、特に相性がいいのは子育て世代だろう。

すぐ近くには青山水道遊園が存在するほか、沿岸部のため夏場は海水浴場に近いなど、子どもの遊び場には事欠かない。また前述の通りショッピングモールが近い点も、急な物入りが多い子育て世代にはメリットだ。なお少し足を伸ばすが、水族館マリンピア日本海も子どもにとってよい知育の場となる。

青山水道遊園

園内は水と緑が豊か

学校、教育機関に目を向ければ、同分譲地はインターナショナルスクール「CUBBY HOUSE ENGLISH」まで徒歩7分。周辺には保育園、小中学校も立地するが、駅に近い立地も相まって、高校の選択肢が多い中央区へアクセスしやすい点は子どもの将来にとって魅力だ。県内トップの学力の県立新潟高校も、西大通りを進んでまっすぐの場所に所在する。

長い目で見れば、北に新潟大学医学部(旭町キャンパス)と新潟青陵大学、南には新潟大学五十嵐キャンパス、同じ西区内に新潟国際情報大学があるなど、大学進学に伴い子どもが一人暮らしをする必要がないことも金銭的に大きなメリットとなる。

都心への交通の便と生活上の利便性を持ちながらも、海に近く伸びのびと過ごせる郊外の一等地。そのどちらも子どもの成長にはプラスとなる。青山新町の新居で、将来を描いてみるのはいかがだろうか。

分譲地すぐ近くの「新潟亀田内野線」

関屋分水路の土手は散歩やランニングなどにも適している

イオンスタイル青山西大通

 

【グーグルマップ 新潟市西区青山新町】

この記事は、株式会社リビングギャラリー提供による広告記事です。

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