建て替え工事の進むマルタケビル
1964年に新潟駅前に開業した新潟駅前のシンボルビル「マルタケビル」。現在、2020年の開業を目指して建て替え工事が進めているが、その工事現場も日々姿を変えており、一歩一歩完成に向かって近づいていることを感じることができる。
マルタケビルのホームページによると、新マルタケビルはオフィスだけでなく、ホールなども完備。首都圏からくる人々や情報も巻き込み、ビジネスや交流が生まれる場所を目指しているという。高架化工事の進む、新・新潟駅とともに、新潟市の新たな顔になることは間違いない。
(※下写真は今年2月21日、2018年10月、2017年3月に撮影したものです)
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上写真2枚は2月21日夕方に撮影
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マルタケビルの工事現場。遠くには、解体作業の進むレインボータワーが見える(2018年10月)
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マルタケビルの解体工事現場(2017年12月)
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2017年3月(上写真2枚)