【弊社からのお知らせ】2017年3月10日号(第6号)目次

【2、3面=人物クローズアップ】

・シュガー代表取締役・清水彩子氏         

 

【4面=レポート】  

・新潟でも動きアリ 「企業主導型保育事業」のトレンド

 

【5面=企業】

・「ダシ」を科学する フタバが満を持してBtoC市場へ 

・外山産業 県央最大の住環境見本市「ベターリビングフェア」を今年も開催

・おのじま建設 中山間地の工務店が「相続セミナー」を開く意義

     

【6面=企業など】

・新潟でも相次ぐ外国資本の温泉地進出

・耐震診断結果公表で動き出す、新潟駅前の再開発事業

・新潟ふるさと村 25周年機に、オリジナル商品開発に力注ぐ

 

【7面=クローズアップ】

・“百年料亭”の全国組織化に奔走した大島グループ・大島誠代表の狙い

 

【8、9面=スペシャルトーク】

・篠田昭新潟市長 VS 江口歩NAMARA代表

 

【10面=レポート】 

・県内上場企業の成長やIPOの増加で新潟を活性化 新潟県上場企業経営者の会 代表発起人・山本善政氏

 

【11面=企業】

・吉田工業 100万円の出産手当に自治会長手当まで至急

・丸紅 「南魚沼産しおざわコシヒカリ」を香港で販売

・葵会グループ 県内の医療・福祉業界を席けん

 

【12面=レポート】

・京美容室 国の「働き方改革」の先を行く

 

【13面=企業】

・菱機工業 浦佐の完全人工型の植物工場が軌道に

・モイスティーヌ新潟販売 素肌美を通じ、出会いと人材育成の継続

・サンクスファーム黒鳥 全国500軒の顧客に「黒鳥の枝豆」発信

 

【14面=レポート】

・富裕層や女性が訪れる クリーニング店にビジネスチャンスあり

 

【15面=食】

・亀田製菓 社食に登場する「亀田の柿の種豚カツ」

・富寿しグループ 「新潟県」を前面に出したシンガポール事業が好調

・胎内市坂井集落 “幻のコシヒカリ”のブランディングが始動 

 

【16面=大西リポート】

・過疎の町でどう生き残るか! 宮本モータース・宮本好治会長

 

【17面=企業】

・エンカレッジファーミング 大型植物工場を建設中

・ハートケアドライブ 地方で高まる「民間救急タクシー」のニーズ

・深石きもの学院礼法教室 企業からも引っ張りだこ 日本古来のマナーつたえる

 

【18面=企業】

・ハーバーハウス 10年で累計1000棟を達成

 

【19面=企業】

・大和不動産 国内初の完全木造5階建てビルを建設

 

【20面=フォトレポート】

・整備の進む「新潟駅周辺整備事業」

 

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