【未成年の少女とみだらな行為】会社員の男性(46歳)を再逮捕、10月9日には児童ポルノ法違反で逮捕(新潟県聖籠町)
新発田警察署、県警捜査第一課、県警人身安全対策課は11月18日10時8分、新潟県聖籠町大字大夫興野在住で会社員の男性(46歳)を強制性交等、児童福祉法違反の疑いで逮捕した。
逮捕された男性は、2023年2月18日、聖籠町地内において、未成年の少女と性交した疑いがもたれている。
なお、逮捕された男性は、10月9日に児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律違反(性的目的所持)の疑いで逮捕されている。
10月9日の逮捕事実で警察が押収物の精査や取調べを行う中で、事件が発覚。その後、警察による捜査の結果、会社員の男性(46歳)の再逮捕に至った。
新発田署によると、逮捕された男性は「その通り、間違いありません」と供述しており、容疑を認めているという。
警察は、ほかにも余罪があるものとみて捜査を続けている。
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