ハードオフグループが国内・国外合計1,000店舗達成、11月23日に「広島可部店」がグランドオープン
株式会社ハードオフコーポレーション(新潟県新発田市)は、2024年11月24日にグランドオープンする「ハードオフ・オフハウス・ホビーオフ広島可部店」で同社グループ1,000店舗を達成した。
ハードオフは、1993年2月に不要品の買い取り・販売を行う「ハードオフ」1号店をオープンして以来、約31年にわたりリユースショップを展開してきた。
現在、日本国内では47都道府県すべてに出店されており、国外にはアメリカ・台湾・カンボジア・タイの4か国に合計19店舗を出店している。
取扱商品は、生活用品全般にわたり、ハードオフやオフハウスといった6つのオリジナルブランドを直営店フランチャイズで展開している。
また、同社の事業別店舗数は、2024年11月23日時点で、ハードオフ事業が合計408店舗、オフハウス事業が合計328店舗、モードオフ事業が合計17店舗、ガレージオフ事業が合計15店舗、ホビーオフ事業が合計161店舗、リカーオフ事業が合計5店舗、ブックオフ事業がフランチャイジー運営として合計48店舗、海外事業が合計19店舗、全店舗合計1001店舗(直営店448店舗、FC553店舗)となっている。