覚醒剤取締法違反(所持)で新潟市中央区の男性を検挙

新潟警察署

新潟警察署は5日までに、覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで新潟市中央区雪町の会社員の男性(39)を検挙したと発表した。

今年6月10日、新潟市中央区天神尾2丁目地内において、挙動不審な状態の容疑者に地域警察官が職務質問を行ったところ覚醒剤0.247gを所持していたことが判明し、6月15日午前7時12分に通常逮捕となった。

同署によると、容疑者は所持の容疑を認めているという。所持目的や入手先などについては現在捜査中。

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