【12月に免許取消処分】無免許運転の疑いで住居不定無職の男性(30歳)を現行犯逮捕(新潟県燕市)
燕警察署は12月24日23時25分、住居不定無職の男性(30歳)を道路交通法違反(無免許運転)の疑いで現行犯逮捕した。
現行犯逮捕された男性は、12月24日23時3分ころ、新潟県燕市蔵関地内の県道上において、無免許で軽貨物自動車を運転した疑いがもたれている。
パトロール中の警察官が被疑者に職務質問を行った際に、無免許で運転していたことが発覚し、現行犯逮捕に至った。
なお、現行犯逮捕された住居不定無職の男性(30歳)は、2024年12月に免許取消処分を受けている。
燕署によると、現行犯逮捕された男性は「無免許運転したことに間違いない」と供述しており、容疑を認めているという。
詳しい経緯などは現在捜査中。