【未成年の少女と性交】無職の男性(47歳)を強制性交等の疑いで再逮捕、捜査の中で容疑が浮上(新潟県聖籠町)
新発田警察署、県警捜査第一課は1月8日10時7分、新潟県聖籠町大字大夫興野在住で無職の男性(47歳)を強制性交等の疑いで逮捕した。
逮捕された男性は、2018年11月4日、聖籠町地内において、面識のある未成年の少女と性交した疑いがもたれている。
なお、逮捕された男性は2024年10月9日に児童買春などの疑いで、同年11月18日には強制性交等および児童福祉法違反の疑いで逮捕されている。
2024年10月や同年11月の逮捕事実を警察が捜査する中で、容疑が浮上。その後、警察による捜査の結果、無職の男性(47歳)の逮捕に至った。
新発田署によると、逮捕された男性は「私がしたことに間違いありません」と供述しており、容疑を認めているという。
詳しい経緯などは現在捜査中。
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