【続報】1月13日に新潟県魚沼市内の側溝で発見された遺体の身元が判明
1月13日朝、新潟県魚沼市並柳地内の側溝内で倒れている男性が発見された。その後の調べで、発見されたのは魚沼市在住の70歳代男性と判明した。死因は、凍死。
警察によると、身元が特定された男性は、遺体の発見現場から約500m離れた場所で1人暮らしをしていたという。
また、遺体が発見される前日(1月12日)には、地元で開催された祭りに参加している姿が確認されており、同日18時30分ころまで飲酒している様子が確認されている。
こうした状況から、警察は70歳代の男性は帰宅途中に誤って側溝に転落した可能性もあるとみて、警察は捜査を続けている。
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