【この冬一番の強い寒気】2月4日〜6日に北陸地方で大雪のおそれ 国交省などが雪道への注意呼びかけ

2月4日から6日頃にかけて、北陸地方で大雪のおそれがあるとして、国土交通省北陸地方整備局やNEXCO東日本などが警戒を呼びかけている。

北陸地方整備局などによると、2月4日から6日頃にかけて、上空にこの冬一番の強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まる見込み。降雪状況によっては、高速道路や直轄国道の通行止めを行う可能性もあるという。なお、直轄国道については予防的通行規制区間や、それ以外の区間でも通行止めの可能性がある。

また、大雪の日は外出を控えることや予定の変更、大型車は冬用タイヤに加えてチェーンを携行することなども呼びかけている。

こんな記事も

 

── にいがた経済新聞アプリ 配信中 ──

にいがた経済新聞は、気になった記事を登録できるお気に入り機能や、速報などの重要な記事を見逃さないプッシュ通知機能がついた専用アプリでもご覧いただけます。 読者の皆様により快適にご利用いただけるよう、今後も随時改善を行っていく予定です。

↓アプリのダウンロードは下のリンクから!↓