【店舗関係者と共に警察署へ】ポーランド籍の男(36歳)を無銭飲食の疑いで現行犯逮捕(新潟市中央区)

新潟中央警察署

新潟中央警察署は2月14日2時、住居不定で無職のポーランド共和国籍男性(36歳)を詐欺(無銭飲食)の疑いで現行犯逮捕した。

現行犯逮捕された男性は、2月14日0時20分ころから同日1時30分ころまでの間、新潟市中央区内の飲食店において、代金を支払う意思も能力もないのに、飲み放題セットなど(代金1万4,200円相当)の提供をした疑いがもたれている。

店舗関係者がポーランド共和国籍男性(36歳)を引き連れて、新潟中央署に訪れ、事件が発覚。その後、その場でポーランド共和国籍男性(36歳)は現行犯逮捕された。

新潟中央署によると、現行犯逮捕された男性は警察の調べに対し、黙秘しているという。

詳しい経緯などは現在捜査中。

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