【ポーチの中からカッターナイフ】自称 東京都在住の男(20歳)を現行犯逮捕(新潟県上越市)

上越警察署

上越警察署は3月22日10時30分、自称 東京都在住で自称 清掃作業員の男性(20歳)を銃砲刀剣類所持等取締法違反の疑いで現行犯逮捕した。

現行犯逮捕された男性は、3月22日、新潟県上越市内の複合ビル駐車場において、正当な理由なく刃体の長さ約8㎝のカッターナイフ1本を携帯していた疑いがもたれている。

自称 清掃作業員の男性(20歳)に対し、警察官が職務質問を行い、所持品検査をした結果、ポーチの中からカッターナイフ1本が発見された。

警察官が所持理由を尋ねたところ、正当な理由なく所持していたことが判明し、現行犯逮捕に至った。

上越署によると、現行犯逮捕された男性は「間違いありません」と供述しており、容疑を認めているという。

動機や詳しい経緯などは現在捜査中。

こんな記事も

 

── にいがた経済新聞アプリ 配信中 ──

にいがた経済新聞は、気になった記事を登録できるお気に入り機能や、速報などの重要な記事を見逃さないプッシュ通知機能がついた専用アプリでもご覧いただけます。 読者の皆様により快適にご利用いただけるよう、今後も随時改善を行っていく予定です。

↓アプリのダウンロードは下のリンクから!↓