【標識を見落としていた】一時不停止で自称 新潟市在住の男(65歳)を現行犯逮捕、身分証を所持せず

三条警察署
三条警察署は3月27日11時46分、自称 新潟市西蒲区押付在住で自称 会社員の男性(65歳)を道路交通法違反(一時不停止)の疑いで現行犯逮捕した。
現行犯逮捕された男性は、3月27日11時14分ころ、新潟県三条市福島新田地内の交差点で準中型貨物自動車を運転し、一時停止すべき場所で停止しなかった疑いがもたれている。
警戒中の警察官が一時停止すべき場所で停止せずに走行する車を発見した。その後、車を運転していた自称 会社員の男性(65歳)が身分証を所持していなかったため、現行犯逮捕に至った。
三条署によると、現行犯逮捕された男性は「標識を見落として止まらなかった」と供述し、容疑を認めているという。
詳しい経緯は現在捜査中。