柏崎刈羽原子力発電所の電源室で火災 放射能漏れはなし

柏崎刈羽原子力発電所

4月1日10時45分頃、柏崎刈羽原子力発電所の南66kV建屋電源室から火と煙があがっているのが確認された。

東京電力の発表によると、同社の社員が3号機低起動変圧器防災装置の定例試験を行っていたが、電動弁が動作しないため電源盤を確認したところ、発火と発煙を確認した。初期消火を実施しつつ、10時47分頃、柏崎消防へ通報。11時19分に鎮火された。この火災による負傷者はいなかった。

なお、柏崎刈羽原子力発電所は全号機とも定期点検により停止中。発生場所は非管理区域のため、放射能漏れなどはないという。県が実施している放射線モニタリングでも、異常な値は検出されていない。

今後、東京電力は原因を調査するという。また県では、東京電力に対し再発防止を要請した。

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