【路線バスに左手を轢かれる】新潟市中央区の国道で事故、バス付近で歩行者が転倒

新潟市中央区の国道で転倒した男性が路線バスに左手を轢かれる事故が発生

新潟中央警察署によると、4月7日10時24分ころ、新潟市中央区本町通7番町の国道7号線上で、70歳代男性が路線バスの後輪に左手を轢かれる事故が発生した。

4月7日10時32分、路線バスを運転していた40歳代男性運転手から「歩行者を左後輪のタイヤで踏んだ」と警察に通報があった。

事故当時、70歳代男性は路線バスの中央付近の乗車口付近で何らかの理由で転倒し、その後、発車したバスの後輪に左手を轢かれた。

男性は新潟県内の病院に搬送され、命に別状はない。

事故原因などについては現在捜査中。

 

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