新潟県が燃料電池自動車(FCV)の貸し出しを開始
車両は本田技研の「CLARITY FUEL CELL」
新潟県は7日、燃料電池自動車(FCV)の貸し出しを始めると発表した。
車両は、本田技研工業株式会社のCLARITY FUEL CELL(クラリティフューエルセル)。県内市町村、県内に事業所のある法人や個人事業主、県内に活動拠点のある団体などが、県民を対象にしたイベントなどで展示・試乗を行う際などに貸し出す。貸出期間は7日以内。貸出料金は無料だが、水素の燃料代金が1回あたり5000円を超えた場合、対象者に負担を求める場合があるという。
貸出要領は下記サイトから確認できる。
http://www.pref.niigata.lg.jp/sangyoshinko/1356917267235.html
一方、県は、「にいがたFCVサポーターズ倶楽部」を設立したことも発表した。
http://www.pref.niigata.lg.jp/sangyoshinko/1356917270484.html
新潟県では水素社会の実現に向けて水素ステーションの整備やFCVの普及などに取り組んでおり、4月25日には、日本水素ステーションネットワーク合同会社と岩谷産業株式会社が新潟市中央区に、北信越地方および本州日本海側都市として初となる水素ステーション「イワタニ水素ステーション新潟中央」をオープンしている。