胎内市高畑地区内の胎内川で魚類200匹がへい死

現在、原因調査を実施中

25日午前、新潟県に「胎内川で魚が死んでいる」との通報があり、県新発田環境センターが現地(胎内市高畑地区)で確認したところ、へい死魚(体長10cm程度の魚)約200匹を確認した。

簡易検査(pH、溶存酸素、シアン、六価クロム、残留塩素など)では異常が認められなかった。なお引き続き状況確認と原因調査を実施中という。

こんな記事も

 

── にいがた経済新聞アプリ 配信中 ──

にいがた経済新聞は、気になった記事を登録できるお気に入り機能や、速報などの重要な記事を見逃さないプッシュ通知機能がついた専用アプリでもご覧いただけます。 読者の皆様により快適にご利用いただけるよう、今後も随時改善を行っていく予定です。

↓アプリのダウンロードは下のリンクから!↓