自称飲食店従業員の30歳代男性を無免許運転で逮捕 2021-09-27 3年前 下越, 社会 新潟中央警察署 新潟中央警察署は27日午後5時12分、自称飲食店従業員の30歳代男性を道路交通法違反(無免許運転)の容疑で現行犯逮捕した。 被疑者は27日午後4時45分ころ、新潟市中央区西堀通6地内の市道で普通乗用車を無免許で運転した。 逮捕までの経緯は、9月23日、中央署管内で発生した当て逃げ事件の被疑者として浮上。周辺を警戒中の警察官がに車に乗る被疑者を発見、職務質問をしたところ、無免許であることを自供した。 被疑者は交通違反により免許取り消しとなっていた。