2018年2月10日号(第17号)目次
今月は9日(金)の発売です
【2、3面=ニュース&トピックス】
・県産材を使用したCLTパネル工法の施設が完成披露
・新潟クボタが新潟米のロシア輸出開始に向け準備
・新潟しんきん若手経営者の会
・中国~新潟空港間の新規航空路開設の行方
・富寿しがシンガポール以外の海外店の出店を検討
・今月のデータ1(表参道・新潟館ネスパス 平成29年12月売り上げ上位商品
・今月のデータ2(仮想通貨について)
【4、5面=特集=米菓業界】
・新品種の開発にまで取り組む、国産米へのこだわり 岩塚製菓
・「たなべのかりん糖」を事業継承した岩塚製菓の狙い
・品質×流通で個性を発揮する越後製菓と、さくら製菓
・『亀田製菓30年史』に見る、サラダホープ秘話
【6面=法律コラム、トレンド】
・コラム「不幸予防士渋井ちゃんの新潟弁法律教室」
・「リファラル採用」が地方でイマイチ浸透しない理由
【7面=にいがた逸品、住宅】
・山文の「木霊(こだま)」 素材と技術が織りなす至高の自然派米菓
・モリタ装芸が住宅商品のラインアップを拡充
【8面=エネルギー】
・新省エネ商材で本格展開開始 テクノナガイ
・県内初の新電力事業者が提唱する“ふるさと納電”新潟県民電力
【9面=国際貢献、開港150周年】
・国際大学で持続可能な開発目標(SDGs)に関するフォーラム
・開港150周年を迎える新潟港のブランド力向上に向けた取り組み
【10面=建築、新分野】
・地域密着の工務店に代わり施主に向けた“住教育”全国優良工務店支援協会
・機能性ゲル技術の応用でQOL分野へ ジオックス
【11面=ビットコイン】
・価格高騰で注目の仮想通貨「ビットコイン」県内の最新事情
【12、13面=インタビュー】
・ セコム上信越株式会社代表取締役会長 野沢慎吾氏
【14、15面=中国特集】
駐新潟中国総領事 孫 大剛氏 × 東日本国際大学客員教授 西園寺一晃氏
【16面=中国特集】
・中国人研修生受け入れと「友好の翼」 三条市国際交流協会 高波久雄会長
【17面=中国特集】
・食品産業を中心に
新潟と中国の経済交流の活性化を 新潟中華總商会 王裕晋会長
【18面=アクアリウム】
・今年4月にCoCoLo南館に錦鯉水槽を設置 アクアリゾート
【19面=暮らし、カフェ】
・グリーンライフの「宅配ボックス」
・新潟では数店舗 BEAN TO BARチョコを提供 ミチココ
【20、21面=シンガポール特集】
新潟県関係者が1月上旬にシンガポールを一斉に訪問
【22面=コラム「和の経営」】
「元号と西暦のちがいから見えてくる日本型資本主義」
ひとりシンクタンク2010代表 早川 和宏氏
【23面=新潟商人列伝】
外山脩造③
書き手・長岡大学経済経営学部教授 松本和明氏
【24面=写真ページ】
・平成29年度「新潟うまいものセレクション」
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