大東建託が「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2019<新潟県版>」を発表
過去最大級の本格調査で、住みここちトップに輝いたのは「新潟市西区」
大東建託株式会社(東京都港区)は、新潟県在住の1969名を対象に、居住満足度調査としては過去にない大規模な本格調査を実施し、「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2019<新潟県版> ・住みたい街ランキング2019<新潟県版>」として集計、公表した。
街の住みここちランキングでは、1位に新潟市西区、2位に新潟市江南区がランクインした。いずれも、商業施設が充実しており、ベッドタウンとして住みやすい点が評価された。
また全体的に、新潟市内が高評価を得た。JR信越本線や新潟バイパス、萬代橋ラインといった交通利便性の高さや、商業施設が多く点在している点が高く評価されたという。
住みたい街ランキングでは、新潟市中央区がダントツの1位に輝いたほか、1~4位は新潟市内がランクイン。長岡市が5位に入った。
一方、「住みたい街は特にない」(43・6%)、「今住んでいる街に住み続けたい」(21・8%)という回答も高い比率になった。
新潟県版の詳細は公式サイト:https://www.kentaku.co.jp/sumicoco/other/#m03
地方版の詳細は公式サイト:https://www.kentaku.co.jp/sumicoco/other/
大東建託株式会社「賃貸未来研究所」公式サイト:www.kentaku.co.jp/miraiken