TAN-SUが上越青JCとコラボした利雪応援ソングの配信を開始
天然雪を活用した食品保存庫「雪室」をイメージした応援ソング
株式会社TAN-SU(千葉県野田市、山口 泰志代表取締役)がプロデュースするシンガーソングライターのリベットボタン氏は、上越市に降り積もる雪の新たな活用方法を考え、観光へ結びつけようと、“利雪”を掲げて活動している上越青年会議所「上越の雪ブランディング委員会」とコラボした応援ソング「そらからのたからもの」の配信を開始した。
天然雪を活用した食品保存庫「雪室」をイメージした応援ソングになっている。
リベットボタン氏は1994年生まれで、野田市出身のシンガーソングライター・イラストレーター。全国各地の子どもたちに音楽やイラスト、絵本、映像を届けるアート活動を続けている。
これまでに高知県日高村オムライス街道の応援ソング「トマトの神様」を手がけ、日本初のオムライス大使に就任したほか、上越市や千葉県野田市、やまやコミュニケーションズ、オズマガジン30周年記念ソングなど地域や企業のテーマ曲、本の表紙や絵本などを手がけてきた。また毎月療育スクールで障害児向けに授業なども行っている。