新潟市東区の解体工の男性を覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕

新潟東警察署

新潟東警察署は23日までに、新潟市東区太平在住で解体工の男性(49歳)を覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕した。男性(容疑者)は13日14時に覚醒削取締法違反で逮捕されている。

男性(容疑者)は今年11月上句から11月23日までの間、新潟県内において覚醒剤を自己の身体に摂取して使用した。なお、男性は今年11月23日、同署において傷害罪で逮捕されており、逮捕後の尿検査で陽性反応が出たため、逮捕に至った。

同署によると、男性(容疑者)は容疑について認めており、動機については現在捜査中。

こんな記事も

 

── にいがた経済新聞アプリ 配信中 ──

にいがた経済新聞は、気になった記事を登録できるお気に入り機能や、速報などの重要な記事を見逃さないプッシュ通知機能がついた専用アプリでもご覧いただけます。 読者の皆様により快適にご利用いただけるよう、今後も随時改善を行っていく予定です。

↓アプリのダウンロードは下のリンクから!↓