ANA とJALが年末年始期間の利用実績を公表

全日本空輸株式会社(ANA)と日本航空株式会社(JAL)は、年末年始期間(12月27日〜1月5日)における新潟空港発着便の利用実績を公表した。

利用者数は、沖縄や名古屋など6路線を運航するANAが1万9947人、一方JALは札幌線と大阪線の2路線で7184人だった。今年は最大9連休となったことで、両社ともに利用者数・利用率のどちらも前年を上回った。

ANAの発表資料より

JALの発表資料より

こんな記事も

 

── にいがた経済新聞アプリ 配信中 ──

にいがた経済新聞は、気になった記事を登録できるお気に入り機能や、速報などの重要な記事を見逃さないプッシュ通知機能がついた専用アプリでもご覧いただけます。 読者の皆様により快適にご利用いただけるよう、今後も随時改善を行っていく予定です。

↓アプリのダウンロードは下のリンクから!↓