新潟市内で新たに235人の新型コロナウイルス感染症患者を確認

新潟市は14日、市内で新型コロナウイルス感染症患者が新たに235人確認されたと発表した。

患者の区別の内訳は、中央区64人、西区59人、東区38人、北区15人、南区20人、江南区11人、秋葉区6人、西蒲区19人。

年代別では10歳未満44人、10歳代46人、20歳代16人、30歳代40人、40歳代32人、50歳代17人、60歳代15人、70歳代8人、80歳代7人、90歳以上7人、調査中3人。

症状については、無症状が17人、軽症215人、中等症や重症はいない。

感染経路については、既存患者と濃厚接触があった人171人、不明の人61人、調査中3人。

既存の集団感染については以下の通り。

・学校関連では、新たに2人増えて57人に
・学校関連では、新たに10人増えて47人に
・学校関連では、新たに1人増えて20人に
・学校関連では、人数は変わらず25人
・学校関連では、新たに1人増えて30人に
・保育施設関連では、新たに1人増えて27人に
・学校関連では、新たに1人増えて21人に
・障害者施設関連では、新たに18人増えて69人に
・保育施設関連では、新たに1人増えて15人に
・学校関連では、新たに1人増えて13人に
・児童福祉施設関連では、新たに4人増えて18人に(市外含む)
・医療機関関連では、新たに1人増えて12人に
・高齢者施設関連では、新たに23人

こんな記事も

 

── にいがた経済新聞アプリ 配信中 ──

にいがた経済新聞は、気になった記事を登録できるお気に入り機能や、速報などの重要な記事を見逃さないプッシュ通知機能がついた専用アプリでもご覧いただけます。 読者の皆様により快適にご利用いただけるよう、今後も随時改善を行っていく予定です。

↓アプリのダウンロードは下のリンクから!↓