新潟県胎内市がウクライナへの支援募金を寄付、5日間で22万1,610円

新潟県胎内市は14日、ウクライナへの支援募金活動において集まった募金22万1,610円を日本赤十字社新潟県支部を通じて同日寄付したと発表した。

この募金は今月7日から開始したもので、11日までの5日間で集まった募金を寄付したもの。

胎内市は今後も募金箱を設置し、市民からの気持ちを受け付けるという。募金箱設置場所は、胎内市役所本庁舎1階中央窓口カウンター、胎内市役所黒川庁舎1階窓口。

胎内市はこの他、胎内市職員の互助会から20万円の寄付を行ったと発表した。

 

【関連記事】
新潟県内の自治体でウクライナへの人道支援募金が相次いで開始される(2022年3月11日)

こんな記事も

 

── にいがた経済新聞アプリ 配信中 ──

にいがた経済新聞は、気になった記事を登録できるお気に入り機能や、速報などの重要な記事を見逃さないプッシュ通知機能がついた専用アプリでもご覧いただけます。 読者の皆様により快適にご利用いただけるよう、今後も随時改善を行っていく予定です。

↓アプリのダウンロードは下のリンクから!↓