新潟市内で新たに215人の新型コロナウイルス感染症患者を確認

新潟市は16日、市内で新型コロナウイルス感染症患者が新たに215人確認されたと発表した。

患者の区別の内訳は、中央区44人、西区65人、東区33人、北区18人、南区14人、江南区17人、秋葉区10人、西蒲区11人。

年代別では10歳未満50人、10歳代23人、20歳代41人、30歳代37人、40歳代34人、50歳代12人、60歳代10人、70歳代3人、80歳代2人、90歳代1人、調査中2人。

症状については、無症状が13人、軽症200人、中等症や重症はいない。

感染経路については、既存患者と濃厚接触があった人150人、県外往来があった人5人、不明の人58人。

新たに判明した集団感染は以下の通り。

・学校関連で16人

既存の集団感染については以下の通り。

・保育施設関連では、新たに2人増えて55人に
・保育施設関連では、新たに4人増えて61人に
・保育施設関連では、新たに1人増えて38人に
・保育施設関連では、新たに1人増えて27人に
・学校関連では、新たに14人増えて70人に
・学校関連では、新たに1人増えて18人に
・保育施設関連では、新たに2人増えて26人に

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