新潟県上越市の老舗料亭宇喜世で6月2日限定で正面入り口がライトアップ 2020-05-30 5年前 上越, 経済 28日に試験的にライトアップされた宇喜世 6月1日に通常営業を再開する新潟県上越市の老舗料亭、宇喜世で6月2日限定にて正面入り口がライトアップされる。同店の東門、北門、建物は国登録有形文化財に指定されている。ライトアップの時間は午後7時から8時。 上越市の日本最古級の映画館、高田世界館代表の岸田國昭さんの発案で、宇喜世とコラボレーションし、28日には試験的にライトアップが行われた。プロジェクターを使った芸妓などの映像も写し出された。また、宇喜世では、6月1日から1,000円11枚綴りを1万円で販売する「未来チケット」(有効期限来年3月31日)を発売する。 プロジェクターで映し出された芸妓