新潟県が、新型コロナウイルスの変異株の検査体制を28日から拡充

新潟県は25日、新たな変異株の発生や変異株の動向の監視を強化するため県保健環境科学研究所における新型コロナウイルス変異株の検査体制を28日から拡充すると発表した。1日あたりの解析可能数は24件(1台)から48件(2台)に倍増する。

なお検査結果の判明まで、おおむね4、5日程度を要するという。

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