（株）スノーピーク（新潟県三条市）が提携グランピング４施設の利用でもライフバリューポイントを付与
株式会社スノーピーク本社
株式会社スノーピーク（新潟県三条市）は、４月１日から提携グランピング４施設の利用でもライフバリューポイントが付与されると発表した。
各拠点での体験にて付与されるライフバリューポイントは、実際に支払ったプラン料金の２倍となる。
ライフバリューポイントとは、今年１月１日より導入しているもので、スノーピークが提供する製品の購入や体験サービスの利用などでたまり、スノーピークのポイント会員ランク（レギュラー・シルバー・ゴールド・プラチナ・ブラック・サファイア）の判定に使用しているもの。
これまでポイントの付与については、導入当初は日本国内の直営店や販売店での商品の購入や体験の利用のみが対象だったが、今年２月１０日より、海外拠点の直営店での製品購入やサービス利用、そして国内の提携キャンプの利用が付与対象として加わった。
ポイントは貯まると、非売品のスノーピークオリジナルギフトと交換することができる。
提携グランピング施設は、snow peak glamping 京急観音崎（神奈川県横須賀市）、FIELD SUITE HAKUBA KITAONEKOGEN（長野県白馬村）、snow peak glamping スワンレイク五十嵐邸ガーデン（新潟県阿賀野市）、snow peak glamping TOKUSHIMA KOMATSUSHIMA（徳島県小松島市）の４拠点。
