ウィルオブ・ファクトリー(東京都)がアルビレックス新潟とオフィシャルクラブパートナー契約

写真は昨年5月の試合の様子

ウィルグループの株式会社ウィルオブ・ファクトリー(東京都、土肥貞之代表取締役社長)は、アルビレックス新潟とオフィシャルクラブパートナー契約を締結した、と発表した。グループ会社の株式ウィルオブ・ワークに新潟支店があり、アルビレックス側から、オフィシャルクラブパートナーの打診があったことがきっかけで、オフィシャルクラブパートナー契約の締結に至った。今回の契約は、同社とアルビレックス新潟にとって今年が初めて。

土肥代表取締役社長は、プレスリリースの中で、サポーターへ以下のメッセージを公表した。

「株式会社ウィルオブ・ファクトリー(旧:株式会社エフエージェイ)は昨年10月に社名変更を行いました。当社が掲げる「Chance-Making Company」のビジョンのもと、すべての人の可能性を信じ、あらゆる人の働く機会、そして多様な働き方も増やしていきたいと考えています。新潟県のすべての人の成長を継続的にサーポートできるようにアルビレックス新潟と一緒に頑張っていきます」

【株式会社ウィルオブ・ファクトリー 会社概要】
本社/東京都千代田区外神田1−16—8 Nツアービル2階
設立/2009年4月
資本金/9,900万円
従業員数/545名(2020年3月末現在)
URL/https://willof-factory.co.jp/

事業内容:製造業に特化した人材派遣・業務請負サービス、外国人就労支援サービス

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