2018年8月10日号(第23号)目次

「若手起業家」や「民泊の最新事情」など今月も話題満載

2018年8月10日号表紙(表紙の人=今年3月に中学3年生で起業した株式会社CPC代表取締役社長の平松明花氏)

【2、3面=ニュース&トピックス】

・昨年県の観賞魚に指定された「錦鯉」の水槽が増加中

・寺カフェ、寺フェス、蕎麦打ちも 約500年の歴史を持つ寺が新イベント

・新潟出身の19歳女性起業家“不選択で購入”という新しい購買体験を提供

・東京駅の「朱鷺と暮らす郷」米を使った、おにぎりの販売が好調裡に終了

・パリの「にいがた物産館」にも ネオスの小国和紙を使った日用品

・今月のデータ1(表参道・新潟館ネスパス 平成30年6月売り上げ上位商品

・今月のデータ2(終活について)

 

【4、5面=特集・新潟の産業の礎を創った人たち】

・他県の追随を許さない新潟米菓 飛躍の原点に斎藤昭三あり

・新潟清酒 端麗辛口のブランド化を主導した伝説の蔵人、嶋悌司

・「コシヒカリ」と「農林1号」の生みの親 並河成資と国武正

 

【6面=アントレプレナー/健康】

・新潟大学 伊藤龍史准教授のコラム④

「ひらせいホームセンター・ひらせいファームと伊藤ゼミのコラボ」

・異業種からの参入が相次ぐ新潟県内のフィットネスクラブ市場

 

【7面=人気商品】

・佐渡ワカメ、アラメ(小木特産品開発センター)

・ゴトウ溶接の、にぎり寿司を作るための道具「すしトング」

 

【8面=長期優良住宅/伝統伎を使った商品】

・壁厚220mmの断熱仕様など 菅原建築設計事務所の「エシカルハウス」

・伝統工芸士が新潟仏壇の技法を用いた新アイテムに注目 羽賀佛壇店

 

【9面=民泊】

・新潟県内でも「民泊」が始動 課題も

 

【10面=佐渡産コシヒカリ/グルテンフリー】

・佐渡市が佐渡産コシヒカリ「朱鷺と暮らす郷」米のブランド力向上に注力

・ 新潟県メーカー各社がグルテンフリー商品を相次いで市場投入

 

【11面=若手起業家の育成】

・新潟ベンチャーキャピタルが起業マインドを醸成してもらうイベントを開催

 

【12面=トヨタ生産方式/福利厚生】

・県内クリーニング業界にトヨタ生産方式を初導入したウメザワドライ

・福利厚生に新提案「出張整体」サービス はやぶさ整体院

 

【13面=各地でクラフトビール】

・新潟県内で「クラフトビール」活況 地元食材取入れて独自色磨く

 

【14面=日本的経営】

・ひとりシンクタンク2010代表 早川和氏宏(ジャーナリスト)コラム⑦

「日本的経営から失われたもの「神仏」

 

【15面=リクルート出身者/創業者は新潟出身】

・新潟で活躍するリクルート出身のベンチャー経営者たち③

「式会社エンリージョン」

・創業者が新潟出身 柏崎に工場を構える自動車部品関連メーカー2社

 

【16面=商人】

・長岡大学附属図書館長・経済経営学部 松本和明教授の「新潟商人列伝」⑧

「キリンビールのあゆみと新潟県(Ⅰ)─三菱との関わり─」

 

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