新潟市を除く新潟県内22市町村で計235人の新型コロナウイルス感染症患者を確認

新潟県は18日、新潟市を除く県内22市町村で新型コロナウイルス感染症患者が計235人確認されたと発表した。

患者の市町村別の内訳は、村上市9人、関川村0人、粟島浦村0人、新発田市2人、阿賀野市0人、胎内市8人、聖籠町2人、五泉市14人、阿賀町0人、三条市8人、加茂市6人、燕市24人、田上町0人、弥彦村2人、長岡市47人、小千谷市6人、見附市6人、出雲崎町0人、魚沼市18人、南魚沼市16人、湯沢町1人、十日町市14人、津南町2人、柏崎市10人、刈羽村0人、上越市21人、妙高市5人、糸魚川市3人、佐渡市11人。

年代別では、10歳未満が54人、10歳代が40人、20歳代が27人、30歳代が43人、40歳代が28人、50歳代が18人、60歳代が10人、70歳代が6人、80歳代が6人、90歳以上が3人。

中等症や重症はいない。濃厚接触がある人191人、県外往来がある人2人、不明の人42人。

また、この日の公表中、疑似症患者は6人。

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