まちの駅地域交流センターが講演会を開催
千代田設備グループ会長が講演
21日、新潟まちの駅地域交流センターで演題「人生ブーメラン 自主・自立・自己責任へ」というテーマで千代田設備グループ会長の佐藤袁也氏の講演会が行われた。
佐藤袁也氏は戦災孤児であり、広島で育ち、波乱の人生を歩まれてきた。「当時外国人兵士に『I am hungry』というと、甘いものがもらえた。今でもそれが忘れられない言葉となっており、環境が変わろうと過度な贅沢はしてはいけない」と話していた。
また、「日本は豊かすぎて不足ごとが不足している」と語り、「生きるとは自分のまわりの環境をどうやって変えていくか」や、「学ぶということを忘れちゃいけない」などと話していたのが印象的であった。
佐藤袁也氏は社会貢献の1つとしてゴミ拾いを45年以上欠かさず続けられているとのこと。そうした人間的な心持ちからも千代田設備という会社がなぜここまで大きく成長してきたかが感じられた。
【佐藤袁也氏 略歴】
昭和14年2月生まれ。
昭和32年3月 新潟市立工業高等学校機械科 卒用
昭和32年4月 新潟工業株式会社 入社
昭和40年3月 千代田設備 創業
平成15年5月 新潟市菅工事業協同組合 理事長
平成17年6月 全国菅工事業協同組合 理事
平成20年6月 新潟県水道工事業協同組合連合会 理事長