新潟市東区の男性が自身の尿入りペットボトル計70キログラムを道路上に投棄した疑いで逮捕

新潟東警察署は10日5時52分、新潟市東区上木戸在住で土木作業員の男性(38歳)を廃棄物の処理および清掃に関する法律違反(投棄禁止)の疑いで逮捕した。

男性(容疑者)は、昨年4月中旬から今年4月中旬までの間、新潟市東区の路上などにおいて、男性(容疑者)本人の尿が入ったペットボトルなど合計約70キログラムをみだりに投棄した。複数回にわたり捨てていたとみられ、近隣住民からの通報や相談があり、警察が捜査を進めていた。

新潟東警察署によると、男性(容疑者)は「覚えていない」と容疑を否認しており、動機については現在捜査中。

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