新型コロナウイルス感染症患者(新潟県内130、133、135例目)の濃厚接触者は全員陰性

新潟県は21日、18日および19日に確認された新型コロナウイルス感染症患者(県内130、133、135例目)の続報を公表した。

県内130例目(燕市在住の20歳代男性で、医療機関の職員)、133例目(三条市在住、医療機関職員の40歳代女性)の濃厚接触者(医療機関職員49名、入院患者45名)のPCR検査の結果はすべて陰性だった。

135例目(東京都から見附市に帰省してきた20代男性会社員)の濃厚接触者(家族など6名)も全員陰性だった。

なお富永草野病院(三条市)は、130例目と133例目の患者は富永草野病院 介護医療院の職員2名であることをホームページで公表している。

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