新潟プロレス、阿賀野市のサントピアワールドで7か月ぶりとなる大会を開催 2020-09-12 4年前 スポーツ・エンタメ, 下越 サントピアワールド2020 株式会社ホライズンが運営する新潟プロレスは12日、遊園地「サントピアワールド」(新潟県阿賀野市)のサントピアガーデンで、「サントピアワールド2020」を開催した。新型コロナウイルス感染症の影響で大会開催が見送られてきて、約7ヶ月ぶりの開催となった。また観客席間のスペースにゆとりを持たせるなどソーシャルディスタンスを考慮し会場を設営していた。 13日も午後2時から新潟市東区役所2階の東区プラザホールで開催される。 セミファイナル「タッグマッチ30分1本勝負」。シマ重野 グレ-ト小鹿(大日本プロレス)VSMAZADA(東京愚連隊) 河野真幸(フリ-) 新潟市の中原八一新潟市長。タイトルマッチ宣言を行なった メインイベント「新潟(上写真4枚)無差別級選手権試合30分1本勝負」。王者 河上隆一(大日本プロレス)VS挑戦者 ビッグ・THE・良寛(新潟プロレス)